理容師の、お客様への仕事は店のみにあらず

先日、梅田のルクアにあるゼノンルクア店  に行ったんです。

調髪してもらうのは当然なんですが、

実は、理容師の仕事は、お客様が帰られた後も続くんです。

 

翌日、鏡を見たら、いつも必ず跳ねてる左耳上の毛が収まってました。

「寝方が良かったんかな」くらいでしたが、翌日も翌々日も、十日たった今日も同じいい収まり。朝の支度がスムースに行きますよね。

これが腕なんですよ。これがいい仕事なんですよ。だって、私は今まで何十軒のサロンに行ってますが、この体験は年一回あるかないかですからね。自分の仕事はどうなのかと心配にもなります。

 

我々理容師は、お客様の散髪をして、その方が収まりつかなくなった1〜2ヶ月後に再来店していただくので、その頭は大概もっさりボッサリなわけです。切った後のいい収まり具合の時にはお会いしませんから、その具合がどれくらい保つかとか分からない、もしかしたら翌日から悪いかもしれない。

 

頭の形に合わせて基本に忠実に切る。再確認させてもらえるのも、他店に行けばこそです。すぐ、自分の仕事にフィードバック!

 

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